名古屋であんかけと言えば、中華なそれじゃなくて、
ヨコイなそれだがね、おみゃあさん。
それに、そーれのそれっていうややこしいルーツもあったりするでかんわ。

ポパーイ！ポパーイ！助けて、ポパーイ！
わーお、なんてこったい！

昨日のクルル曹長の嫌なやつ感を引きずっている今日この頃、
みんなが欲しいのはやっぱり今日もエスニックなやつだろうと、
とってもスパイシーなタコヤキソバを開発。
オーラ・アミーゴ♪

ク〜ックックックッ…♪
さて、今日はエスニックな味わいをみんなにと、
ドライカレーなやきそばをご披露。

最近、娘がパン屋さんへバイトに行っているので、
ときどき売れ残ったパンを特別価格でいただいてくる。
そんな翌日は、おやつ代わりに会社に持ってきて食べたりしているので、
ランチは軽くいきたいということになる。

お好み焼きなやきそばが美味しいなら、
ピッツァなやきそばもイケるんじゃないかと挑戦。

と、いうことです…

ヒトタマなイタリアンもやった。
ジャパニーズもチャイニーズもやったんだから、次はコリアンもやったろうってことで、今日はビビンバだす！

むちむちな人が来た

「こんにちは、お久しぶりです。」
「わーっ、可愛い〜❤︎　赤ちゃん、何か困ってる？」
「いつも、こういう顔なんすよw」

ポストモダン焼きは、バニラデザインを中心に興った焼き方で、多かれ少なかれ関西圏の混ぜ焼き、広島県の乗せ焼きなどの思想を源泉とし、近代的な「社内食堂」概念に対してお好み焼き主義によって提起された批判が背景にある。

先日のカッペリーニのランチでは、
バジルを近くのお店で見つけられなくて、
大葉を代用してしまった。

先日、さっぱり系のレシピがなかなかイケたので、
やきそば麺をざるそばにしたって大丈夫じゃないかと、やってみたでごザル。